ガンプラ道具紹介1

ガンプラを作るに当たって必要な道具の紹介をしていきたいと思います。簡単に仕上げるだけならそんなに必要ありませんが、ある程度綺麗に作りたい。本格的に塗装をやってみたいという人は、それなりの機材が必要になります。とはいっても趣味の世界ですので、気張る必要はないと思います。素組の場合はニッパーとカッターナイフぐらいがあれば出来てしまいますし、簡単フィニッシュなら、トップコート用のクリア塗料ぐらいで事足ります。どれぐらいの出来を目指しているのかで必要な機材も大分変わって来ますので参考にしてください。

つや消し塗料

簡単フィニッシュにかかわらずガンプラの仕上げには欠かせない道具といっても良いでしょう。素組みだけのガンプラでもこのつや消しを掛けてやるだけで見違えるほどかっこよくなりますので、素組みしただけのガンプラが家にたくさんあるという方は是非つや消しを吹いてみることをオススメします。

 

さて、トップコート用のつや消しといっても決行いろんな種類があります。その中でも一番メジャーなものが"Mrカラースーパークリヤーつや消し"でしょう。ほとんどのモデラーはこのつや消しを使っているのではないかというぐらい定番の商品ですので押さえておきましょう。通常の場合、溶剤で3〜5倍の濃度に薄めてエアブラシを使って吹き付ける方法をとります。

 

このMrカラーのつや消しはラッカー系ですので直ぐに乾燥するのが利点ですが、それがそのまま欠点にもなっています。というのも、すぐに乾燥してしまうため吹きつけに失敗したときに対処がしにくくなるのです。エアブラシの場合などは最初の吹きつけ時は粒子が粗くなりやすいため、斑点模様になりやすくなりますので注意が必要です。

 

この対策としては溶剤の量を多くして薄めて使い、吹きつけ回数を多くすることによってコートしていくという方法が良いでしょう。薄目たほうが塗料ののびが良くなりますので失敗が少なくなります。吹き付けすぎると白くなってしまいますが、ガンプラを良く身ながら数回に分けて根気よく吹き付けしていきましょう。手間を掛けただけガンプラはかっこよくなっていきますので、作業を急がずどっしりと構える事が重要です。

プラモデル用ニッパー

ニッパーなど使わなくてもハサミで良いじゃないかと思われる方もおられるかもしれませんが、ランナーとパーツを切り離すのにニッパーは必ず必要になってきます。特にガンプラなどプラモデル用のニッパーは刃の部分が薄くなっており、ランナーとパーツの間が狭い所でも入り込んで切り取ることが出来るため、とても重宝します。ハサミを使うと切りにくく、切り取ったところが粗くなってしまうことに加え、下手をするとパーツを破損させてしまいかねません。素組みで十分だという方もニッパーだけは揃えておくのが無難だと思います。パーツが切り離し易いためストレス無くガンプラが組めるため楽しみも増えますよ。

 

また、ガンプラなどプラモデル用のニッパーはプラスチックを切る用に作られていますので、それ以外の物を切ってしまうと直ぐに刃こぼれが生じて使えなくなってしまいますので、他の物は絶対に切らないように注意しましょう。刃こぼれのあるニッパーで作業をすると切り取った後が汚くなるため、ガンプラの出来にも影響が出てしまいます。

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2017/1/12 更新